暖炉の火を見て思うこと

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ほ〜っとしてるうちにもう10月末。

外はどんどん寒くなってきた。



ちょっと前になるけど

友人の実家で暖炉を囲みながら

ポートワインとチーズで語るという

のんびりとした心地いい週末を過ごしてきた。

暖炉の火ってなんかずっと見てられる。

そしてついスローになる自分がある。(歳なのか??)



こんな心地いい時間とか空間を

ドイツ語でgemütlich(ゲミュートリッヒ)と言う。

どっかの雑誌で見たんだけど、

gemütlichでドイツ人が思いつくキーワードは

暖炉とかロウソクの火とか暖かい飲み物とかなんだって。

この言葉の持つ意味って好きだな。

なんかお金とは違う贅沢な時間がそこにはあった。



これに似た言葉をデンマーク語でHYGGE(ヒュッゲ)と言うらしい。

最近この言葉をドイツでも日本でもちらほら見かける。

刺繍を通してゆとりある時間を提案してきたカミさんに

時代が重なり合ってきた感じ(と勝手に想像してみる)。

日本でやる今度の刺繍のワークショップは

このHYGGEをテーマでやるらしい。

こんなのんびりしたクロスステッチ(とカミさん)に興味ある方はどうぞ。

作品展示
http://linenbird.com/calender/1711Ide.html

ワークショップ
http://linenbird.com/calender/1711IdeWS.html






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# by ide2525 | 2017-10-30 22:00

Vielfalt

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前回のビデオ繋がりでもうひとつ。

うちの近所に3つもTengelmannというスーパーがあって

そこをEDEKAという別のスーパーが買い取ったので

今は近所にEDEKAが3つ。

で、このスーパーが行った広告キャンペーンが『Vielfalt』。

もしも商品棚が国産(ドイツ産)だけだったならこうなりますよ〜

というビックリ企画をしてのけた。

Vielfaltはこの場合日本語で『多様性』。



なかなかメッセージ性の強いコピーや行動は

しない企業が多いよね。(そりゃそうだ)

ましてや今はコンプライアンスやらネット上の

評判やらで下手に動かないほうが利口。

そんな時代に行動するEDEKAって応援したくなる。






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# by ide2525 | 2017-09-11 05:53 | Design

思い出すということと想像するということ

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サッカー日本代表のワールドカップ出場が決まったね。

すごくうれしい。

4年前の決めた日もちょっとドキドキしながら仕事してた。

そのさらに4年前の渋谷駅前の騒ぎとかも懐かしい。

ワールドカップ関連はいつもドキドキしてるな。

もう6回目なんだね。

生まれた頃にはもうワールドカップがあった〜、

なんていう世代も普通にいるんだろうね。

オレが子供の頃はサッカーで飯食っていくことなんて

ありえないしワールドカップなんて

遠い異国でやってるなじみのない大会だった。



過去のことは頭の中で記憶として映像化出来るのに

未来のことはうまく映像化出来ないのってなんでだろ。

記憶と想像ってどちらも頭の中で映写機を

見てる感じしか違いがないんだけどな。

2020年の東京オリンピックってどんな感じかな?とか

その頃どこで何してるんだろう?とか。


想像してみてもうまく出来ない。



もうだいぶ前にリリースされた

ロス五輪招致用のビデオのひとつに

Where will you be in 2024?

というのがあってこれが結構好きなんだよね。

ハリウッドの影響か?というくらいうまい作り。

プロデューサーがいいんだろうな。



そんなちょい先未来も想像できない自分だけど

またひとつ歳を重ねました。

年齢だけはどんどん先に進んで行く。

そしてどんどん過去が作られていく。

ということでとりあえず

ミュンヘンオリンピック公園からでした。






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# by ide2525 | 2017-09-03 05:09 | ミュンヘン

夏におすすめ

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ミュンヘンの街にイザール川が流れてて

その川の中洲にちょっとした公園がある。

Kulturstrandというその場所は

通りからはちょっと見えづらくて

橋から降りていくと

真ん中に噴水があってその周りを囲むように屋台が出てて

自由に使えるデッキチェアが置かれてて

川と緑に囲まれてのんびりとした時間をすごせる。

夏の間(ってたしか8月15日までだと思う)夕方から

日替わりでバンドの演奏もあって

大人も子供も楽しめる憩いの場になってる。

夜になると木に吊るしてある傘がランプになるんだよ。






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# by ide2525 | 2017-08-15 04:21 | ミュンヘン

久しぶりにウォーホル

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ウォーホルって誰でも知ってるとまでは思わないけど

すくなくともデザイナーは知ってるもんだと思っていたら

知らないと答えたデザイナー志望者がいてびっくりしたことがある。

結構オレの中で強烈な思い出(笑)。



ドイツ博物館の横にあるIsarforumで

Letters to Andy Warholという
展示会を見に行ってきた。

街中のかなりの広告塔にこのポスターが貼ってあって

結構キャデラックが力入れてる感がある。



やっぱ当時はアメ車=キャデラックだったのかな?

そういわれてみると彼の作品にもなってるよね。

会場はウォーホルとキャデラックに絡んだ作品を展示しつつ

でもメインはキャデラックのショールームでした。

(そりゃそうだ)



ということで軽く見ただけで出てきたんだけど

久しぶりにウォーホルの作品に出会えたのが

なんかちょっと嬉しかった。






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# by ide2525 | 2017-08-06 11:21 | Design