<   2017年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

チューリッヒ美術館

芸術とかなんかよくわからなくても美術館にいる時間が好き。

と言ってもどちらかと言うと近現代のものが好きなので

旅行先で現代美術館とかがあるとつい寄ってしまう。

行くとなんか静かで落ち着くんだよね。

なんなら美術館に行くことが目的で旅行に行くこともある。

(ん、疲れてんのかな??)

で、今回行ってきたのはチューリッヒ美術館。

たしか去年は日本で展覧会をやっていたとこ。

ミュンヘンからだとICE(日本で言う新幹線ね)で4時間半で

なぜかバスのほうが早く4時間。

美術館見るだけだし〜ということで

2月中旬にひとり弾丸日帰りで行ってみた。



c0104084_19122622.jpg

c0104084_19125498.jpg

c0104084_19131116.jpg

c0104084_19134193.jpg


ミュンヘンを朝まだ暗い中出発して

午前中にチューリッヒに着いて

街を見つつ湖のとこまで進んで

すぐ近くにあるソーセージ屋さんでランチして

その上のほうにあるチューリッヒ美術館まで歩く。

チューリッヒ美術館って意外に大きい(なめててごめん)。

当然ここにはスイス人画家やスイスに関連した作品が多く、

中世もあるけど近現代アートも揃っていて

場所柄からかフランスものも多数展示してある。





c0104084_1913598.jpg

この彫刻のある部屋から先が現代アート。



c0104084_19145690.jpg

この先はモネの部屋。

なぜかロダンの作品が混じってるけど。



c0104084_19155653.jpg

マティスの作品もすこしあって感激。

右の女性の顔は強烈な個性があって

左のはどっちが天地かわからなくって(って勝手にひっくり返すなよって?)

ひとりで喜んでた。



c0104084_19162421.jpg

でもここの美術館で自分的に興味があったのはジャコメッティ。

かなり扱っていて、ジャコメッティの部屋もある。

しかも彫刻だけではなく絵画も多数。

時代とともに変わっていく彼の手法が面白い。

時代に敏感というか影響されつつ生きていた感があって

やっぱり普通の人より感受性が高かったんだろうなって思う。

そして器用な人だったんだと思う。

作品を見てるだけで流行りが見える。




c0104084_19164894.jpg

そんな風にしていい感じで外へ出て

やっぱりチューリッヒに来たからには

Sprüngliでしょ、ということでお茶して

ちゃんとルクセンブルゲリとかいうお土産も買って帰ってきたよ。






[PR]
by ide2525 | 2017-04-23 19:18 | 旅行

多様性のなかに生きるということ

c0104084_121449.jpg


何年か前に会社の同僚が面白かったと言っていた映画をようやく観た。

ドイツ語で Monsieur Claude und seine Töchter。

邦題は『最高の花婿』。

改めてフランスは強いなって思った。

『多様性』が言葉ではなくすぐそこにある。

アメリカも移民の国だと思うんだけど、

宗教や民族や文化を笑いに出来ない気がする。

うまく言えないけどアカデミー賞とカンヌの違いな感じ。

もし映画のなかで日本人が出て来たらどう描かれていたんだろ?

ちなみにこの映画のことを笑いながら話してくれた彼は

アルジェリア系フランス人で彼の奥さんはドイツ人。

そんな彼は4ヶ国語をしゃべり奥さんは日本語を話せる。

何ヶ国語も話せるっていう人が英語圏ではない国でときどき出てくる。



そうそう、ぜ〜んぜん関係ないけど

ララランドが今年観た映画のなかで一番だと思う。

ってまだ3月が終わったばっかりだけど。






[PR]
by ide2525 | 2017-04-10 01:22 | 映画