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スリとの遭遇!?

なんと地下鉄でスリに遭ってしまいました!
行く前からいろいろと話を聞いていて、
知ってはいたものの。
今回、結構注意してたのは自動車。
外国ナンバーの場合、自動車強盗がかなりあるらしく、
周りの人でも何人かやられてるみたい。
ほんとうにレッカー車で持っていくとかね。
警察とグルだったりね。
車覗くと分かるけど、ハンドルロックちゃんとしてるからね。
ドイツで見たことないから、それ。
で、同僚のドイツ人の中には、
『プラハには行くなら電車で行く』と言う人まで。
で、自動車をどうするかにかなり考え、
すっかり財布のことを忘れてた。
また、ミュンヘンがかなり治安が良く、
ついついズボンのポケットに。
(不注意です!)
で、地下鉄駅構内で写真を撮り、(観光客だと宣伝してる!)
電車が来て、普通にドアが開き、
一駅先まで行こうとドア付近に立ち、
カミさんとおしゃべり。
で、次の目的駅に着きました。
ところが、ドアが故障!?(これ多分わざと!)
前の駅までちゃんと開いたドアがガタンっとなって、
半分しか開かない。
そこに自分の前と後ろに横から強引に人が来て、
『オレはこの駅で出たいんだぞ~!』といわんばかりに動く。
当然このドア付近だけ満員状態となり、
押しくら饅頭!(これ手口!)
あ、なんかヘン!と思った矢先に財布がサッと取られる。
気づいたので即振り返り、その腕を取ったら、
その自分の腕にでかい男がどんと当たってきた。
で、『スリはもう電車から出ていった!』と。
(これ、何言ってるか解らない。ジェスチャーで判断。)
こっちは怒り心頭!でも本当に犯人は出ていったのかも?
とちょっと動転。カミさんは気づかず電車から降りてしまう。
でかい男はこっちを電車の外に出すべく、
外を指さしながら(彼らの言う、『スリ』が出ていった先ね)オレを押してくる。
オレは騒ぎを大きくしたいのと、オレの信じる犯人を
捕まえたいのでカミさんを呼び、電車のドアを止め、
怒鳴り、犯人に近づこうとするが、でかい男が邪魔をする。
でもちょっと時間が経つと、今度はドアを押さえて騒いでいる
オレを電車の中に入れようとする。
(車掌とか見回りの警官に見つかっちゃうからね)
そんなこんなでそのでかい男の腕を取って彼をそとに連れだそうとしたら
ケンカに。もう大騒ぎ。勿論その間周りに人がいるけど
何してるのかわからないのか助けにはこない。
と!!
オレはそのでかい男と格闘してたので見てなかったのだが、
その犯人である人物がどうやらオレの財布をぽんっと床に投げ、
『あ、あんなところに!?』という三文役者な感じで演技。
シーンと静まり返った車内でゆっくり財布をつかみ、
中を確認するとすべてあった。で、そのまま電車を降りる。
電車は何事もなかったかのように走り出していく。

はい、これが一連の流れ。
自分の不注意から始まった、サイフ取られて取り返す、の巻。
犯人は3人か4人。女性もいた。最初はそれぞれちょっとずつ離れてます。
そのうちひとりはでかくゴツい。

たしかに自分の不注意からだし、
都会ではそういうこともありうるけど、
初日にそういう目に会い、それ以来、
街歩くときや電車に乗ってるときとか、
ちょっとした緊張、注意を持っていなければならない、
となったんだけど、それは自分にとってストレスだった。
財布はちゃんとしまった?
この道、人歩いていないけど安全か?
後ろから不審なひと来てないか?・・・
ミュンヘンやウィーンが普通じゃないのかもしれないけど、
治安がいいって、『いいじゃん!』って改めて思った出来事だった。
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by ide2525 | 2007-11-29 10:41 | 旅行
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