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今日はフィルムの話をちょっと

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KODAK EKTAR 100。

オレの好きなネガフィルムのひとつ。

こだわり系な話なので興味ない人は眠っててくだされ。



オレは仕事とかで扱う写真のデジタルデータにはすこし青味をいれることが多い。

これはあくまで好みの問題だけどね。

でもフィルムで撮った写真のスキャンデータには基本的に色補正はしない。

変えようと思ったらそれこそ仕事柄どうにでもできちゃうし

そしたらそもそもフィルムの種類なんてなんでもいいじゃんてなっちゃうから。

良きも悪きも本来の味を大切にしてたいし。

たとえ失敗してたりゴーストが出てても気にしないし。



前も書いたことがあったかもしれないけど

フィルムがコダックだと黄色味(赤いと言う人も)になりがち。

俺はやっぱり目の色が違うからなんだと思ってるし

すこし青味が入ってるほうがオレの目には見たまんまっぽい。

なのでフジフィルムで撮るとありのままが出たなあとか思って感心する。

その点は日本のメーカーってやっぱ日本人にうまく合わせてるなと。

にもかかわらず青空を入れるとコダックの表現に驚くときがある。

え、青味は弱いんじゃなかったの??って。

というかただ単にオレ好みなんだろうな、コダックの青い空が。

もちろん汚い空になっちゃうときもあるけど。



とにかく、晴れた日に外出しようかななんていう日は

オレはできればASA(ISO)100で行きたくって

青空も入ってくるだろうから、じゃエクターかな、なんて。

そして多くの黄色味がかった古臭い雰囲気の写真と

ほんのすこしの『お、いいじゃん』って思う写真が手元に残ることになる。

あ、実はその古臭い雰囲気の写真っていうのもまたいいんだけどね。
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by ide2525 | 2015-05-11 16:53 | ミュンヘン
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